はじめまして。福島こだま消化器内科内視鏡クリニックの児玉健太と申します。当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、長らくこの地でご愛顧いただいた父の児玉胃腸科内科を継承する形で当院を開院する運びとなりました。私は新潟大学を卒業後、湘南鎌倉総合病院で初期研修を行いました。同病院は救急車収容数で全国トップクラスであり、1次救急(軽症)から3次救急(重症)まで全て受け入れる、当時では珍しい“北米型ERシステム”を取り入れており、様々な疾患を経験することができました。また鹿児島県の与論島で2か月間離島研修を行いプライマリケアの現場も触れることができました。初期研修修了後は昭和医科大学横浜市北部病院消化器センターに入職いたしました。同センターは世界消化器内視鏡学会(WEO)から、日本で2箇所しかない国際的優良施設(WEO centers of excellence)の認定を受けた施設であり、質・量ともに多くの内視鏡経験を積むことができました。胃がん、大腸がんの早期発見には内視鏡検査が最も重要であり、早期発見によって治癒が期待できます。一方で内視鏡検査は胃・大腸検査を含め“つらい検査“、そして前処置など事前準備もあり“受けづらい検査”のイメージが強いことも事実です。当院では経鼻内視鏡検査や鎮静剤を使用した“つらくない内視鏡検査“をモットーに、そして土曜日にも胃・大腸内視鏡検査対応をすることで、“受けやすい内視鏡検査“を提供することを目指しています。また、内視鏡検査および胸部レントゲン検査にはAI診断を導入し、見逃しのない質の高い検査を提供します。
もちろん当地で長年お世話になった“児玉胃腸科内科”の担ってきた生活習慣病や検診、ワクチンなど地域に根差した医療も引き続き受け継いでまいります。
院長挨拶